アイルランド留学には3ヶ月以内の観光ビザ、それ以上の学生ビザ、そしてワーキングホリデービザの3種類が基本的な留学の際のビザとなります。ここではワーキングホリデービザを利用しアイルランドに留学した方々から悩んでいる方へのアドバイス、体験談を紹介しています。
Kohei
初上陸した感想は「ダブリンめちゃくちゃ寒い!!!」
おかしい…。ダブリンって春って聞いてたのに。
みなさん、ダブリンに来る際は必ず厚手の上着を用意してください。なんならダウン着てもいいぐらいです。おそらくですが気温は変わらないと思うんですが、体感温度が違います。そしてこれだけは言えます。アイルランドに来ることを決めたあなた。確実に防水加工されているダウンジャケットを持って来なさいと。
Kaho
・仕事はやめる?その心情
私は海外留学をしたいと思った理由、たくさんあるんですがその中に
・海外の生活・仕事を体験してみたい!
・仕事を辞めて少し休養したい
があったのでもちろん仕事ははじめから辞める気でした!私は看護師だったのですが、日本人はハードワーカーだと言われたり、英語でも「KAROSHI」という単語が使われるくらい過労死の問題があったりと、私の職場環境は良くてそこまで辛い状況ではなかったのですが、なんで日本人はこんなに働いてるんだろう・・・と疑問に思うことがありました。
実際に私も両親の働き方をみていて、辛そうだな、人生楽しいのかな?と学生のころから疑問をもつようになりました。なんでそんなに働くの?と大人になってから聞いたことがあるんですが、生きるためと言われ、そこにも疑問を感じました。実際はそうかもしれませんが、それだけでモチベーションになるのだろうか。
あるテレビでヨーロッパの人たちはホリデーを楽しんだり、生活を楽しむために仕事をする、というスタイルだという内容を見て、日本とは真逆なのかなあとヨーロッパの生活に興味を持ちました!
また、私自身も仕事中心になってしまう生活がいやだったのと周りの日本人の働き方をみてなんだか合わないなあと感じたので、一度辞めて違う国での生活や働き方の違いを体験してみたいと思いました。看護師として4年間勤めて本当にたくさんの患者さんに会いましたが、やっぱり素敵だなあ、とか尊敬できるところがたくさんあるなあと感じた方は、海外での経験があったり、また、自分がしたいと思っていることを素直に選んできている人たちばかりでした!またそんな人たちと仕事中に話をしていると、「ほかにやりたいことあるんじゃないの?だったらそっちをがんばった方がいいよ」と言われることが多く、私の今の生き方ってなんか違うのかなあと感じました・・・そう思ったら、看護師4年目で辞めてキャリアがどうとか、今やめると退職金少ないよとか、海外に行くなんで遊びにいくだけでばかじゃないかとか、いろいろ逆逆の意見を言われることもあったのですが、それでも私はこれがいいと思うんだから別にいいや!と思え、退職する決意ができました。
多分今社会人で留学に行くか悩んでるひとにもいろいろ理由や考えることがたくさんあるかもしれないですが、自分がどうしても行きたいと思える理由があるなら、今の自分の気持ちを大切にするのが一番正しいんじゃないかなあと思うのが私の意見です!
未来のことって考え始めると果てしなくて、答えが出なくて、無駄なことではないですが、でも正直考えすぎるのは時間がもったいないと思います。どれだけ考えたって誰も未来のことなんて予測できないんです。なので今の自分の気持ちを大切に、またタイミングとフィーリングを大切にしてください~というのが私の意見です!笑
今の仕事辞めたって、やる気さえあれば生きていけると私は思います!そんな風に思えるの看護師資格あるからでしょって言われること、よくありますけど、看護師じゃなくても私は留学行きたいと思ったなら仕事辞めてたと思います。なんなら今英語習得できたら看護師じゃない仕事も考えてます(笑)
・そもそもなぜ英語を学ぶのか
ここですよね、看護師の私がなぜ英語が必要なの?!
はじめに海外留学に興味を持ち始めたのは、私が海外派遣看護師に興味があったからです!今は正直その時ほど興味はないんですが、でもチャンスがあればできればいいなと思っていていろいろ模索中です。
でも今の一番の理由は「生活の質を上げること」です。私は結構旅行が好きで、時間とお金がなくて(留学のために貯金中だったので)そこまでまだ旅行は行けてないんですが、数か国行ってみて感じたのは、圧倒的な言語力の低さでした。別にがんばれば通じるし、知ってる単語でなんとか旅行はできるんです。でも、私は結構おしゃべりが好きなので、旅行に行ったときに現地の人ともっと話したいなあと感じることが多かったです。フランスでもグアムでも、香港でも(笑)毎回現地の人と仲良くなるタイミングがあったのですが、やっぱりうまく英語が話せなくてすごくもどかしかったです・・・きっと英語がもっと話せたら旅行がもっと楽しくなるんだろうなあと思いました!
あとは日本で働いているとやっぱりなかなか長期休暇もとれないし、海外に行くタイミングも少ないので20代のうちにたくさん海外に行くには留学するのがはやいんじゃない!?ということで興味のあるヨーロッパの英語圏、アイルランドを選びました!
なので、正直英語をわざわざ学ぶ必要はないけど、でも自分の人生がもっと楽しくなったらいいなと思いました!本当、ゆる~い理由です(笑)
・留学費用の貯金
貯金のこともちょくちょく聞かれますが・・・
私はほどほどにためて行った方かと思います(笑)
はじめの3か月間はなにも考えずとりあえず遊びまくれるくらいの貯金はしてました!(私の遊びまくりは本気で遊びまくってるので結構お金気にせず使いました笑)
そのあと仕事も始めましたけど、がんばって働く気はなかったのでパートタイムで家賃とちょっと生活費賄えるくらいしかなかったので、遊びに行ったり旅行にいったりするのは日本円を使ってました!それでも今まだ数十万円くらいの貯金は日本円で残ってるという感じです!
でも周りの友達の話を聞いていると、ギリギリのお金でアイルランドにきてる人いますし、3か月目くらいには仕事見つかりますし、最低賃金が今年から上がって€9.8(1237円)なので、違法の中華レストランとかで働かなければめちゃ貯まります。(たまに違法のお店は最低賃金以下で人を雇ってるのでいやならお給料ははじめに確認しましょう~)
なのでやばい!お金貯まってないよ~って方でも最低限の渡航費用が払えて2~3か月分住めるくらいのお金があればなんとかなります。でもがんばらないともちろん仕事見つかりませんよ!笑
こんな感じです!
アイルランドに渡航してほぼ1年が経ちましたが、まだ残って英語の勉強がしたいと思って今必死に仕事をして学費を貯金中の私です。笑
周りの日本人の友達はみんなアイルランドを好きだと言ってますし、ビザを伸ばして住んでる人もよく見かけます!また、いったん日本に帰らないといけない人もまた戻ってくるつもり~って方もいます。それくらいアイルランド、いい国だな~と思うのでぜひ留学生活楽しんでください~!
Mai
■なぜアイルランド留学をしようと思ったか
前々から海外に住んでアパレル会社で働きたいという思いがありました。20代社会人になってから、30歳のタイミングで外資系の会社に行くか、またロンドンに行って勉強しようと決めていました。30歳の誕生日を迎える前に外資系アパレル会社に転職が決まりましたが、自分の中で海外に住んで仕事をしたいという気持ちがモヤモヤしていて、それならばと思いワーホリに応募しました。この2,3年はイギリスのワーホリに応募していましたが、ことごとく外れ、ワーホリ挑戦できる最後の年にアイルランドも応募して、仕事プライベートでのいろんなタイミングが重なり、行くことを決意しました。
■どんな留学にしていきたいか
アイルランドの文化、ウールファブリックだったり物作りにかける職人さんたちの思いを学びたいです。そして、「働く」ということが1番のポイントなので、人との出会いを大切にして行きながら、いいご縁を掴めるように頑張れたらと思います。あとは、楽しみます。特にギネス。
■留学中一番の思い出
色々あります。絞れません・・・
まずは、こちらにきて3週間後に自分の誕生日を控えていました。こちらで出会った友人たちに祝ってもらえたことが本当にうれしかったです。また、当日は金曜日で朝帰りをしバイトに行き、日曜日を迎えたのですが、その日の夕飯でHostf amilyが私の誕生日を祝ってくれました。まさかホストファミリーからも祝ってもらえると思わず、日本では考えられない甘さのケーキを噛み締めながら思わず泣きました。
父の日にhost fatherに日本酒をプレゼントして、そのこともありお父さんが結構気にかけてくれていたようです笑
語学がこうでは、IELTSのコースを受講していましたが、毎週木曜日にReading/Listening/Speakingのテストがありました。毎回苦戦していました。日本人特有のReadingはそれなりだったのですが、Listeningと私の苦手な speakingは本当に冷や汗ものでした。また自分が考えすぎて、問題を余計に難しく捉えてしまう傾向があるため、クラスメイトに、Maiは考えすぎ!笑 と、よく言われていました。ただ、毎週スコアはそれなりに伸び、達成感と不甲斐なさを実感していました。
また、こちらにきて3週間ほどで奇跡的に仕事(アルバイト)を得ることができ、学校とバイトの掛け持ちで毎日バタバタしていました。
なぜかというと、学校では毎日宿題が結構出されていたので、バイトまでの時間とバイト後に宿題をし、予復習もしていたため、時間配分に苦労しました。
■留学経験を今後どのように活かしていきたいか
まだこの先長いので、思ったことと、どのように行動して行きたいかを述べます。
年齢はただの数字。自分からアクションを起こすことの大切さ改めて実感しました。自分は意外と保守的な人間だと思ったので、もっと自分からいけるように英語のスキルを磨き、今後また就職するとき、プライベート共に円滑なコミュニケーションを取れるように積極的に動きたい。
Hito
なぜアイルランド留学をしようと思ったか。
2015年4月~2016年3月にマルタ共和国へ留学していました。きっかけは「旅行のとき英語が話せたら、洋画を字幕なしで理解できたら楽しいだろうな」くらいの気持ちでした。留学中に英語を通じて、当初の目的を上回る視野や価値観の広がりを実感できました。ところが帰国後の生活でその感覚が薄くなっていっていることに気付き、また、せっかく学んだ英語もすっかり抜けてしまいました。「あの1年が無駄になるのはもったいない」「また留学するのもいいけど、何か違ったことをしたい」という思いから、アイルランドワーキングホリデーを選びました。
どんな留学にしていきたいか。
英語面では、生活や映画観賞を楽しめて、更に今後の仕事の可能性が広げられるくらいの語学力を身につけたいです。また、マルタ留学は学校生活が中心だったので、今回は海外での仕事探しや1人旅など、新しいことに挑戦したいと思います。
■留学中一番の思い出
私は8週間しか語学学校に通っておらず、毎日が本当にあっという間に過ぎて行きました。
その間、一番思い出に残っていることは、学校の友達とolympia theaterという劇場でミュージカルを観劇したこと。
友達と劇場前で話していたら、おばあさんに呼び止められて、「チケットがあるんだけど、私は観る時間がないから買ってくれない?」というのです。予期せず、ミュージカルを観る機会に恵まれ、しかもすごくいい席のチケットを格安で購入できたことにも驚きです。これもアイルランドのフレンドリーさならではなのでしょうか。
観劇したミュージカルは、ダブリンが舞台のストーリー「Once」。アイリッシュミュージックを思わせるテンポのいい音楽にダンス、生の舞台の迫力に溢れ、最高の時間でした。海外でミュージカル観劇、ぜひおすすめです!
■留学経験を今後どのように活かしていきたいか
8週間の語学学校は終了しましたが、私はワーキングホリデーVISAを持っているため、トータル1年の滞在となります。なので、アイルランド生活はまだまだこれから。英語の勉強を続けて、現地で仕事の経験もできたらと考えています。まだ本当にやりたいことは見えていませんが、残りの滞在の中で模索して、いずれそれが帰国後の生活にいい影響を与えるものになればと思います。
■なぜ延長をしようと思ったのか
1年のワーキングホリデーが終わりに差し掛かった頃、正直まだいろんなことが足りないと感じたからです。まず何より英語力、そして経験、それにもっとアイルランド各地やヨーロッパ諸国を訪れたいと思いました。
一度日本に帰って、またどこか別の国で挑戦するという選択肢もあります。ですが、過去のマルタ留学の経験から、このまま帰国してもとの生活をしていたら、また感覚がリセットされて、きっといろんなことを忘れてしまうと考えました。それなら、気持ちがフレッシュなうちに、やれることをしようと決断しました。
■どのようなことに延長期間を使っていきたいか
以前ホームページに寄せさせて頂いた自身の体験談から、改めて何のために自分はここにいるのかということを考えさせられました。幸いにも友達や生活環境、仕事の経験に恵まれ、その点は当初の目標を達成できています。しかし英語面はまだまだで、本当にやりたいこと探しも継続中です。
8ヶ月の延長期間、ワーキングホリデーの1年より更に限られたこの時間で、それらのことに力を注ぎたいと思います。
りょこすけ
■なぜアイルランド留学をしようと思ったのか
小学校時代の国際交流期間や中学の英語の授業でALTの方々と接した際に「なぜ同じ人間が違う言葉を話し、会話できないのか」と疑問混じりのショックを受たことが消化不良で、それ以降、高校時代は外国を修学旅行先に選ぶ、大学時代は夏休みに語学研修に参加する等、外国に行くきっかけを作ってきた。 しかし、語学研修中の授業以外は友人たちと固まって行動したため、英語を聞く・話す環境にいながらそれを活かした生活ができなかった。 学生を終え、今度は外国に行くのではなく日本にいながら外国の方が多く訪れる職場で働き始めたが、英語は「何となく理解した」が常でとにかくアバウト、自分が伝えたいこともままならない、周りに助けられることも多く、英語が身に付いたとは到底思えなかった。 その反面、人種を超えて自分の出来る限りの英語やボディランゲージで取るコミュニーケーションはとても新鮮で、もっと拓けた人生を楽しみたいと思う気持ちが強まり、そのタイミングで2020年の東京オリンピックが決まったこともあり、これはもう単身で誰の助けも得られない境遇に飛び込むしかない、チャンスは今だと確信した。
■どんな留学にしていきたいか
渡航先の現地の人だけでなく、世界中に友達を作りたい! 実体験の悔いから特に身に付けたいのは話力なので、英語でのコミュニケーションを重視したく、たくさん悩んだ結果、語学学校は日本人の学生比率が低めで日本人カウンセラーも不在の中規模校に決めた。 私が半年間通う語学学校は放課後のアクティビティが充実しているようなので、積極的に参加し、友達作りと話力向上はもちろん、アイルランドの郷土文化を知るきっかけにも繋げたい。 また、私はワーホリビザのため、現地での就労を通して日常生活上の生きた英語に触れ、アイルランド(外国)の仕事に対する価値観についても知ることができればいいなと思っている。 せっかくヨーロッパに住むので、少しでも自分の英語力に自信がついたらどんどん近隣のヨーロッパ旅行にも出かけたい。 大学時代の語学研修で通ったイギリスのカレッジは特に訪れたく、当時お世話になった先生方に「ここまで会話ができるようになりました」と伝えたいのも滞在中の目標の1つ。
かな
なぜアイルランドへ留学をしようと思ったか。
「P.S.アイラブユー」という映画を観て、アイルランドで生活してみたいなぁと思ったのと、大学四年生になる前に、もっといろいろ考えたいなぁと思ったのが重なって、決めました。今思えば、自分に自信をつけたいというのもあったと思います。
どんな留学にしていきたいか。
どんなことも吸収して、それと同時に自分の考えをきちんともって、コミュニケーションするというのを大事にしたいです。6ヶ月間で、外国人と英語で話してケラケラ笑えるようになりたいです。あとは、アイルランドの音楽に混ざること、アイルランドの緑をたくさん感じて、ぼーっとすることが今やりたいことです。
アイルランド留学中1番の思い出
語学学校での生活です。3ヶ月間の学校生活、授業では英語ができない・わからない自分をオープンにできるようになった頃、クラスで過ごす時間が大好きになりました。友達とのコミュニケーションでも、言葉の壁がある分、自分の気持ちや態度が開ければ、相手も開いてくれると感じたときは嬉しかったです。個性豊かな先生や、世界から集まった友達と過ごした時間は、毎日がわくわくで、今も思い出します。こんな風に誰かを想う関係が世界中に広がれば、平和がひとりひとりから生まれるのではないかな、、と思いました。 不思議な感覚だったことがあります。学校で先生や友達と話しているとき、なぜかとっさに日本語で話しかけたくなるのです。その人に親近感がわいていたり、伝えたいことが溢れたり、なんでもないようなことをぼそっと伝えたい(笑)ときに起こる感覚なのではないかと思うのですが、その時の「あー!伝えたいのにもどかしい!」という思いは英語を学ぶモチベーションにもなりました。
アイルランドでの留学経験を今後どのように活かしていきたいか
留学で学んだ「自分を開くこと」を日本でも大切にしていこうと思います。 渡航前から気になっていたアイルランドのパブでは、そこにいる人たちが音楽をそれぞれに楽しみ、今を味わっているような空間が魅力的だったので、私も音楽をはじめ、今を味わうことを楽しんで生きたいです。 私はこの留学で、出会った人や見た景色から、世界は果てしなく広くて自由だと感じました。まだまだ自分自身もはまっている型は壊しながら、周りの人、そして私は今小学校教諭を目指しているので、将来出会う子どもたちに、世界は広くて自由だよ。と伝えられるような、世界に心がむくきっかけを与えられるような人になりたいです。
ももこ
転職も何回かして最後は憧れのバリスタになれました。
仕事探しが思ったより長引いて辛くてもう仕事探すの辞めようかと思った時もありました。でも日本にいた時に休学して海外での働き方を体験したくてここまで来たことを思い出して、とにかく1枚でもいいから履歴書配ろうって思いました。
アイルランドでのワーホリは毎日が冒険だった。安心で代わり映えのない日本での生活とは違った。一歩外に出れば沢山の刺激が散らばっててコンビニに行くにも英語を使うし街ゆく人もみんな英語を話してる。ストレスも沢山感じたし、上手くいかないことの方が多かった。でもなぜか長く住めば住むほどアイルランドが好きになっていった。それはこの国を色んな角度から見たり沢山の人と触れ合う中で心があったかくなったからだと思う。
本当に素敵な国。
雨が沢山降る。初めはなんだか嫌だなぁと思っていたけど雨が降るからこそたくさんの緑に恵まれる。太陽のありがたさに気づける。そう考えるとなんか雨も悪くないなぁって思えた。
そんなアイルランドでの生活。
酸いも甘いも経験した。こんなにも濃い1年は初めてでした。自分でも少しだけ行動力上がったって言える。そんでもってこれからの人生において大切なことを沢山学んだ。自分のことをもっと知れた。
本当に休学して1年間日本を離れて、ここへ来て良かった。日本であの時ワーホリに行くか迷ってた自分に今なら大丈夫って言える。背中を押してくれた留学カウンセラーのスタッフさんには感謝しかありません。ありがとうございます。
今同じようにワーホリへ行くか悩んでいる人へ。
ワーホリは遊びだとかそういうイメージがあるかも知れません。でも実際は十人十色で、何が正解とかもない。行きたいっていうその強い気持ちがあればやる価値はあります!失敗しても絶対に次に繋がる。いけない理由は沢山見つかるけど行ける道が1つでもあるならばやっていいと思います。周りの色んな声があると思いますが自分の人生を自分で決めるってすごく勇気がいるけどすごく自分を生きてる感じがして楽しいです。